専業主婦探偵~私はシャドウ 第3話 あらすじと感想 [専業主婦探偵~私はシャドウ ]

私はシャドウ 第3話

相変わらず、深キョンは可愛いのよねぇ[揺れるハート]

見てるだけで女子力高まりそうでいい!

桐谷健太って、しゃべり方ちょっと舌足らず的な感じ??

でも、古田新太さんとの掛け合い、結構いい感じw

あとあと、やっぱり藤木直人って、かっこいいよねぇ~!!!
こんな上司いいなぁ。。いいなぁ[ハートたち(複数ハート)]

第2話、第3話と、ちょっとずつ芹菜が成長して、夫婦としてもちょっとずつ近づいてる感じ。

うんうん、見てて気持ちいい☆☆

でも、芹菜みたいに尽くす女の子って、いまどき珍しいから貴重だと思う(笑)


今回は、「疲れをとるためのプライベートな時間をお互い尊重すること」を事件から学べた芹菜。

そうよね~一人の時間って、ほんと大事。

私も育児に追われてるから、朝ののんびりした1時間がホント大事。そしてこうやってPCの前に
座るのも気分転換だもんね。

でも、旦那がゲームをやってるのはなんだか許せん(笑)

旦那ゲームの時間が自分の時間なんだろうな・・・

芹菜みたく、寛容にならなきゃ…(汗)










さて、おおまかーなあらすじは。

陣内のツテで、ふみ君の会社を担当している清掃会社に潜り込むことに成功した芹菜は、「山田真子」の名前で清掃員として働きながら部長(石田ゆり子)と文君を見張ることに。

そんな中、芹菜は不審な動きで文君の会社を見張っている中年の女性と知り合いになる。
彼女は文君の上司の妻・明美(有森也実)・・・
明美は、最近帰宅がきっちり1時間遅くなる夫の浮気を疑って、監視していたらしい。

 同じ不安を感じていた芹菜と明美は意気投合。
芹菜は彼女のために、浮気調査を引き受ける。

 勝手に無償の仕事受けやがって!と怒る陣内、芹菜の「あの人は私なんだから」という言葉に?しぶしぶ調査をバックアップすることに。

  
 部長がお世話になった元上司(芹菜のお父さん:泰介と同僚だったのかな?)が亡くなり、葬儀会場で再会した泰介と新山常務、やっぱり敵対する関係らしい。



そして、葬儀会場で泣いている部長にハンカチを差し出し慰めている文君を見てしまった芹菜はまたもショック。。


 今回の芹菜はキャリアウーマンちっくにジョージに変装してもらい、偵察。

疲れて仕事から帰ってきたふみくん、芹菜が起きて付きまとってくるのにいらいらしたのか、
黙ってくれよ!と怒り、疲れている。やりたいことがあるんだ!と言って部屋にこもる。

芹菜、しゅんとする。


  それからしばらくの間、自宅では、なるべく部屋にいる文君の邪魔をしないように気を使い、探偵としては退社後の幸田さんを監視する日々が続く。

ふみ君の上司の幸田さんは、毎日9時に退社した後、最寄りの駅のホームに座って1時間きっちりPerfumeのCDを聞いて帰宅していました。
 
 浮気はなし!後は夫婦の問題だと調査を終われと命じる陣内。それでは彼女の悩みは解決しないと納得しない芹菜。

 
 部屋にこもったふみくんが気になって覗くと、イヤホンしながら漫画を読んで柿ピーを食べてるふみ君を目撃。
忙しいと、一人の時間がどうしても欲しくなる。とふみくん。それを聞いて、芹菜はプライベートな時間も必要なんだと理解。


幸田さんも、「ひとりの時間を持つことで、バランスを保っているんです」と明美に告げ、事件は円満解決。


それ以降、遅くなる日には、芹菜は待たずに寝ることを決意。
柿ピーを添えたメモをみて、ふみくんも微笑んでました。



でも、次回はちょっと波乱!? 予告でふみ君、部長とキスしてたもんね?
偵察のため・・・??本気・・・?

偵察のためとはいえ、嫌だろうなぁ・・・芹菜かわいそうやん。。






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