11人もいる! 第4話 あらすじ 感想 [11人もいる!]
11人もいる!第4話 あらすじ 感想
SPじゃなかったよね。私なんで勘違いしたんでしょ??w
私的に、一男、ビみょ―な展開になってまいりましたよ、ハイ。
今回は四郎(平岡拓真)の回でしたね。
学校からきたいじめのアンケート調査を家で実がしてみると。
どうやら四郎はいじめにあっているらしい。しかし、四郎は自分がいじめられているとはまったく思っていない様子。
家族はショックと同情と本人の反応に驚愕を隠せない。
いじめを認めた子供たちが、親も一緒に家に謝りにに来てくれたのですが、当の四郎だけは「いじられキャラ」だと主張し続ける。
しかしその後、いじめグループは四郎を腫れ物を扱うようになり、結果、四郎の代わりに小松くんをいじめるように。
自分の立ち位置がなくなったようで、なんとも苦しい四郎。
一男の方は草野球の戦力として、サムに少しずつ気に入られている様子。
携帯番号まで知られてしまい、「もう逃げらんねぇぞ」とサム。
でも、誰にも打ち明けることもできず、近所で素振りをし、何かあったことをアピールするめんどくさい一男の姿にメグミは呆れながらも見守る。
メグミから一男のいぢめられっ子時代の話を聞く才悟。
「いじめられる僕に責任があるんだよ」と答えたらしい。
そして、自ら殻を破って、変わっていったと。
実は銭湯帰りに同じ話を四郎とひろゆきに話す。
「キャラじゃなくて、殻なのかもね。どっちも自分で壊せるさ」と実。
悩んでいる一男にソアラは、実家に戻り、一人で産んで、一男には迷惑をかけないようにすると言う。
そんな時、四郎が部活をサボって居ること&他の中学のヤンキーグループのパシリになっていることが発覚して家族会議。
今回は恵の父親:兎(きたろう)が入り込んでました。
同窓会出席を機会に出てきたらしい。
孫の名前を誰一人として正確に憶えてはいないが、季節はずれのお年玉に喜ぶ子供たち。(実るが半ば強制的に回収)
「いじられキャラ」でいることの方が楽だし、みんなも喜んでるから・・・と四郎。
「目の前のことから逃げるな。今、やるべきことをやれ!」と一男・・・
そんな一男に「大学はどうするんです?ちゃんと現実と向き合って下さい!」と恵。
そこに酔っぱらいのおじいちゃんが示した解決策は「決闘」。
おじいちゃんの発案で、河原でいじめっ子と四郎は、したくもないのに公開決闘をするはめに。
最初はキャラにこだわって殴られることを求めていた四郎も、次第に「本気」モード。
初めて本気のケンカをした四郎は殻を破ることに成功。
喧嘩を見ながら「俺も前はあんな単純だったんだけどなぁ・・・いつからこんなメンドクサイ奴になっちゃったんだろ」と一男。
「めんどくさい問題を抱えてくれるめんどくさい長男がいるから、みんなのほほんとしてられるんだって言ってた」と才悟。
実は才悟、メグミの言葉を家族に伝える役目をするとメグミに提案してたのです。
さらっと伝えた才悟、えらいね☆
そして、一男は・・・。
いつものサムの草野球で、送りバントを止めた一男はでっかいホームランを打ち上げる!
そして勢いに乗って、ソアラにプロポーズ、そしてサムにも妊娠の報告と結婚の許可を願い出たのでしたが・・・
グラサンをはずしたサムは怒り心頭!
次回はどうなるかな~!?
てか、この展開、なんなのかなぁ~~!!?
責任を感じてるのはいいんだけどさぁ、そりゃ一男はすでに家計を担ってはいるんだけど
好きとか愛とか、そういうの抜けててもいいの??って思っちゃうんだけど。。。(汗)
SPじゃなかったよね。私なんで勘違いしたんでしょ??w
私的に、一男、ビみょ―な展開になってまいりましたよ、ハイ。
今回は四郎(平岡拓真)の回でしたね。
学校からきたいじめのアンケート調査を家で実がしてみると。
どうやら四郎はいじめにあっているらしい。しかし、四郎は自分がいじめられているとはまったく思っていない様子。
家族はショックと同情と本人の反応に驚愕を隠せない。
いじめを認めた子供たちが、親も一緒に家に謝りにに来てくれたのですが、当の四郎だけは「いじられキャラ」だと主張し続ける。
しかしその後、いじめグループは四郎を腫れ物を扱うようになり、結果、四郎の代わりに小松くんをいじめるように。
自分の立ち位置がなくなったようで、なんとも苦しい四郎。
一男の方は草野球の戦力として、サムに少しずつ気に入られている様子。
携帯番号まで知られてしまい、「もう逃げらんねぇぞ」とサム。
でも、誰にも打ち明けることもできず、近所で素振りをし、何かあったことをアピールするめんどくさい一男の姿にメグミは呆れながらも見守る。
メグミから一男のいぢめられっ子時代の話を聞く才悟。
「いじめられる僕に責任があるんだよ」と答えたらしい。
そして、自ら殻を破って、変わっていったと。
実は銭湯帰りに同じ話を四郎とひろゆきに話す。
「キャラじゃなくて、殻なのかもね。どっちも自分で壊せるさ」と実。
悩んでいる一男にソアラは、実家に戻り、一人で産んで、一男には迷惑をかけないようにすると言う。
そんな時、四郎が部活をサボって居ること&他の中学のヤンキーグループのパシリになっていることが発覚して家族会議。
今回は恵の父親:兎(きたろう)が入り込んでました。
同窓会出席を機会に出てきたらしい。
孫の名前を誰一人として正確に憶えてはいないが、季節はずれのお年玉に喜ぶ子供たち。(実るが半ば強制的に回収)
「いじられキャラ」でいることの方が楽だし、みんなも喜んでるから・・・と四郎。
「目の前のことから逃げるな。今、やるべきことをやれ!」と一男・・・
そんな一男に「大学はどうするんです?ちゃんと現実と向き合って下さい!」と恵。
そこに酔っぱらいのおじいちゃんが示した解決策は「決闘」。
おじいちゃんの発案で、河原でいじめっ子と四郎は、したくもないのに公開決闘をするはめに。
最初はキャラにこだわって殴られることを求めていた四郎も、次第に「本気」モード。
初めて本気のケンカをした四郎は殻を破ることに成功。
喧嘩を見ながら「俺も前はあんな単純だったんだけどなぁ・・・いつからこんなメンドクサイ奴になっちゃったんだろ」と一男。
「めんどくさい問題を抱えてくれるめんどくさい長男がいるから、みんなのほほんとしてられるんだって言ってた」と才悟。
実は才悟、メグミの言葉を家族に伝える役目をするとメグミに提案してたのです。
さらっと伝えた才悟、えらいね☆
そして、一男は・・・。
いつものサムの草野球で、送りバントを止めた一男はでっかいホームランを打ち上げる!
そして勢いに乗って、ソアラにプロポーズ、そしてサムにも妊娠の報告と結婚の許可を願い出たのでしたが・・・
グラサンをはずしたサムは怒り心頭!
次回はどうなるかな~!?
てか、この展開、なんなのかなぁ~~!!?
責任を感じてるのはいいんだけどさぁ、そりゃ一男はすでに家計を担ってはいるんだけど
好きとか愛とか、そういうの抜けててもいいの??って思っちゃうんだけど。。。(汗)
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