家政婦のミタ 第8話 ミタの過去 見逃した方もここから! [家政婦のミタ]

視聴率も前回の23・5%から6・1%も大幅アップし、今年放送されたドラマの中でこれまで最高だったTBS系連続ドラマ「JIN―仁―」最終回(6月23日放送)の26・1%を超え、第8話にして今年最高視聴率を記録したみたいですね!

私、取りだめしてあったんですが最初から全ては見てなくて。。
でも、CMで、三田さんが何かしゃべってて、子供たちが泣いてるのを見て気になって見てみたんです(笑)

次回から新展開!?らしいので、8話、結構キーストーリーなのでは??









あらすじ~

 第8話では、恵一(長谷川博己)が家に戻り、再び家族5人と三田(松嶋)との生活が始まった。しかし、三田の過去を知りたい恵一と子供たちはさまざまな手を使うも、「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」と冷たく言い放たれてしまう。

 そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一らが病院に駆け付けるが、養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れてはくれなかった。関係修復のため、義之の退院祝いを家で開くことになる。そうして、希衣(本田望結)から差し出されたモナカを食べた三田が壮絶な自分の過去を語り始める…


三田さんが過去話してるとき、涙を目に浮かべてるんだけど、
その顔だけで泣けてしまう!!!(泣)


ミタの過去は・・・

幼い頃、ミタさんは近所の川で溺れる。助けようとした父は死んでしまう。
母は、父の死の原因になったミタを避けるようになる。
それでもおけいこや勉強等がんばって母にほめられるようにがんばるミタさん。。
母はそんなミタさんをよそに再婚し、再婚相手との間に出来た弟ばかり可愛がるようになる。

その再婚相手が、ミタさんに色目使うようになる。母親は嫉妬
行き場の無いミタさん、旦那と出会い、結婚、子供男の子を一人授かる。
幸せな日々をかみ締めていた。
そんな時、弟がミタさんにストーカー行為を始める。旦那は弟の本性に気付かず家に入れる。
弟は執拗にミタさんに関係を迫る。ミタは弟の善意訴えかけるも無意味で
旦那、弟の本性に気付く。二度と来るなと言われた弟が逆上して放火してしまう。

家が燃え、子供がママ助けてと叫んでいて、助けようとしたが消防員にとめられたそう。。。
旦那と息子は死にミタだけが残る。弟はその後自殺したらしい。

母と義母(旦那の母親)に「お前のせいだ、お前のその笑顔のせいだ、二度と笑うな」と責められ、二度と笑わなくなったんですね。。希望も光も幸せも・・・なくなった。。と話してました。。

うううぅ。。酷すぎるね・・・






 自分の過去を語り、阿須田家を出て行ってしまった三田はどうなるのか。そして、三田は過去を乗り越え、笑うことができるのか…
ここから新展開!?この回から見ても楽しめるかも☆☆



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。